ダイソー釣具でファミリーフィッシング!初心者が実際に使ってみた
ダイソー釣具でファミリーフィッシングを始めてみた
結論からいうと、これから釣りを始めたい初心者や、家族で気軽にファミリーフィッシングを楽しみたい人なら、ダイソーの釣具から始めるのはかなりアリだと思います。
我が家も2026年7月から釣りを始めました。
釣竿はTRIAL(トライアル)で購入し、その他の釣具をダイソーで揃えるというスタイル。
さらに甥っ子のためにダイソーの釣竿も購入したので、一時期は「釣竿から仕掛けまで、ほぼ全部ダイソー」という状態で釣りをしていました。
実際に使ってみると、
「これなら初心者には十分じゃない?」
と感じる一方で、
「ここはちょっと注意したほうがいいな」
と思う部分もありました。
今回は、実際にファミリーフィッシングを始めて感じたことを、初心者目線で紹介します。
ファミリーフィッシング初心者ならダイソーで十分?
まず一番感じたのが、釣り初心者が最初の道具を揃えるならダイソーは非常に便利ということです。
釣りを始めようと思ったとき、最初に気になるのが「いくらかかるの?」というところですよね。
釣具屋さんで釣竿を購入すると、竿だけでも数千円することがあります。
さらにリール、仕掛け、ハサミ、ペンチなどを揃えていくと、気がつけばかなりの金額になってしまいます。
しかも家族で釣りをする場合は人数分が必要です。
パパだけならまだしも、ママや子どもまで揃えるとなると、なかなかの出費になります。
そこでありがたいのがダイソーの釣具です。
ダイソーなら安く釣具を揃えられる
ダイソーでは釣竿やリール、仕掛けなど、釣りに必要なアイテムを比較的安く揃えることができます。
もちろん、すべての商品が同じように使えるわけではありません。
それでも、
「まずは釣りをやってみたい!」
という人にとって、初期費用を抑えられるのはかなり大きなメリットです。
我が家の場合も、最初から高価な釣具を買うのではなく、できるだけ安く揃えて実際に釣りを体験してみることにしました。
結果的には、これが大正解。
釣りを始めるハードルがかなり下がりました。
家族分を揃えるなら価格の安さが大きなメリット
ファミリーフィッシングの場合、特に価格の安さが重要です。
大人用、子ども用と人数分の道具を用意すると、それだけ費用も増えていきます。
最初から1人1万円以上する道具を揃えるのは、ちょっと勇気がいりますよね。
その点、ダイソーなら「とりあえずやってみよう!」という感覚で始められます。
釣りが続くかどうか分からない段階なら、まず安い道具で始めてみるのも良い選択だと思います。
ダイソーの釣竿やリールは実際に使える?
では、実際にダイソーの釣竿やリールを使ってみてどうだったのか。
我が家の感想としては、初心者が普通に釣りを楽しむ分には十分使えると感じました。
もちろん、高価な釣具と比べれば作りや操作感などに違いはあります。
特にリールは「やっぱり価格相応かな」と感じる部分もあります。
それでも実際に魚を釣ることはできました。
「安いから全然使えないのでは?」
と心配している方なら、そこまで構える必要はないと思います。
初心者が使うなら十分
YouTubeなどを見ると、ダイソーの釣具については賛否両論あります。
「十分使える」という意見もあれば、
「長く使うならちゃんとした釣具を買ったほうがいい」
という意見もあります。
実際に使ってみた私としては、最初の1本としては十分という印象です。
特に、
- 釣りを始めたばかり
- 子どもと釣りをしたい
- 年に数回しか釣りに行かない
- まずは釣りを体験してみたい
という人には、ダイソー釣具は選択肢に入れていいと思います。
リールは価格相応の部分もある
一方で、リールについては少し注意が必要です。
やはり高価なリールと比べると、作りや耐久性などに違いを感じます。
ただ、これはダイソー製品に限った話ではありません。
普通の釣具でも、使い方が悪ければ壊れます。
そして我が家では、それを実際に経験しました。
安い釣具でもメンテナンスは大切
釣具を安く揃えたからといって、雑に扱っていいわけではありません。
むしろ、釣具を長く使うためにはメンテナンスがかなり重要だと感じました。
特に海釣りをした場合は、釣りが終わった後の手入れが大切です。
異音や違和感があったらすぐに確認
今回、我が家で特に勉強になったのが「異音を放置しない」ということ。
妻が使っていたリールから、釣りの途中で「カチカチ」という音が出始めました。
ところが妻から、
「なんかリールがカチカチ言い出した」
と聞いたものの、そのまま使い続けてしまいました。
釣り場では一応応急処置をしましたが、そのまま釣りを続行。
そして帰宅後にリールを確認してみると……。
実際にリールのギアが壊れた
なんと、リール内部のギアが欠けていました。
ちなみに、このリールはダイソー製ではありません。
TRIALで購入した、釣竿とリールがセットになった約2,980円の釣具でした。
おそらく内部のナットが緩み、ギアがしっかり噛み合っていない状態で力をかけて巻いたことで、ギアが削れて欠けたのではないかと思っています。
もちろん実際の破損原因については断定できませんが、少なくとも、
「異音がした時点ですぐに使用を止めて確認しておけばよかった」
とは思いました。
この経験から、今では釣りをしているときに、
「なんか変だな」
「いつもと音が違うな」
と思ったら、すぐに確認するようにしています。
これはダイソーの釣具に限った話ではありません。
高価な釣具でも、異常を放置して使い続ければ壊れる可能性があります。
釣りが終わったら水洗いを忘れずに
海釣りをした後は、帰宅したらできるだけ早く釣具を洗うようにしています。
特に海水はそのままにしておくと、サビなどの原因になります。
我が家では甥っ子にも、
「釣りから帰ったらすぐに洗おう」
と伝えています。
安い釣具だから適当でいいのではなく、安い釣具だからこそ大切に使う。
これくらいの気持ちで扱ったほうが長く楽しめると思います。
子どもにダイソーの釣竿を使わせても大丈夫?
我が家では小学5年生の甥っ子にもダイソーの釣竿を使ってもらっています。
最初は、
「子どもが使ったらすぐ壊れるんじゃない?」
と思う部分もありました。
しかし、今のところ問題なく使えています。
むしろ今回感じたのは、大人でも壊すときは壊すということ。
先ほど紹介したリールも、子どもが壊したわけではありません。
大人が異音に気づきながら使い続けた結果、壊れてしまいました。
そのため、子どもに使わせる場合も、
「何か変な音がしたら教えてね」
「巻きにくくなったら無理に使わないでね」
と伝えておくことが大切だと思います。
実際、甥っ子にもそう伝えているので、今のところ何かあればすぐに知らせてくれます。
子どもと一緒に釣りをするなら、道具の使い方だけでなく「異常があったら伝える」ということも教えておくと安心ですね。
ダイソーの仕掛けは予備を用意しておくと安心
ダイソーの仕掛けについては、予備をいくつか持っておくことをおすすめします。
個人的には、針の強さについては少し気になるところがありました。
釣りをしていると、根掛かりして仕掛けが戻ってこないことがあります。
「せっかく買った仕掛けがなくなった!」
となると、その時点で釣りができなくなってしまうこともあります。
そのため、仕掛けは1個だけではなく、2~3個程度余分に持っておくと安心です。
特に子どもと一緒に釣りをしていると、
「また引っ掛かった!」
なんてこともあります。
予備があれば、
「じゃあ新しいのに交換しよう!」
とすぐに再開できます。
ファミリーフィッシングでは、こうした「予備を持っておく」という準備も大切ですね。
ダイソー釣具で釣りを始めてハマったらステップアップ
ここまでダイソー釣具の話をしてきましたが、個人的には釣りにハマったら少しずつ道具をグレードアップしていくのがおすすめです。
最初はダイソーで十分。
でも、何度も釣りに行くようになると、
「もっと巻きやすいリールが欲しい」
「もう少し使いやすい竿が欲しい」
「この釣りに合った道具が欲しい」
という気持ちが出てきます。
これが釣りの怖いところです(笑)。
最初は「魚が釣れればいい」と思っていたのに、気がつけば、
「このリールいいな……」
「この竿も欲しいな……」
となっていきます。
いわゆる「釣り沼」ですね。
我が家もまだ釣りを始めたばかりですが、すでに少しずつ道具をグレードアップしたくなっています。
個人的には、竿は最初のものをしばらく使い続けて、まずリールから買い替えてみるのもいいのではないかと思っています。
5,000円程度のリールでも、ダイソーなどの低価格帯リールと比べると、操作感の違いを感じられると思います。
もちろん、釣り方や使い方によって必要な道具は変わるので、自分がどんな釣りをしたいのか考えながら選ぶのが一番です。
ダイソー釣具はファミリーフィッシングの入門におすすめ
実際にダイソーの釣具を使ってみて感じたのは、
「初めてのファミリーフィッシングなら、ダイソーで始めるのは全然アリ」
ということです。
高価な釣具を最初から揃えなくても、まず釣りを体験できます。
特に子どもと一緒に釣りを始める場合、
「子どもが飽きたらどうしよう……」
「そもそも釣りにハマるか分からない……」
ということもありますよね。
そんなときに、最初から高額な道具を揃える必要はありません。
安い道具から始めて、
「釣り楽しい!」
となったら少しずつグレードアップ。
このくらいの気軽さで始めるのが、ファミリーフィッシングには合っていると思います。
ただし、安い釣具でも扱い方には注意が必要です。
異音や違和感があれば無理に使わず、釣りが終わったらしっかり洗う。
仕掛けは予備を持っていく。
このあたりを意識するだけでも、かなり安心して楽しめます。
ダイソーには餌も売っている
ダイソーには常温保管が可能な餌が売っています。
これも魚によってはすごく使えます。
しかし青虫やゴカイなど釣具屋さんで生きている餌を購入したほうが釣果はいいです。
そのため餌は釣具屋さんで買うといいと思います。
迷ったら釣具屋さんで青虫を500円分くださいというといいと思います。
まとめ|ダイソー釣具から気軽に釣りを始めよう!
今回は、我が家がダイソーやTRIALで釣具を揃えて、実際にファミリーフィッシングを始めてみた感想を紹介しました。
個人的には、釣り初心者が最初に使う道具としてダイソー釣具は十分選択肢になると思います。
特に家族で釣りを始める場合は、人数分の釣具が必要になるので、価格を抑えられるのは大きなメリットです。
一方で、使っているうちに釣具の性能が気になってくることもあります。
そんなときは、無理に最初から全部買い替えるのではなく、リールなどから少しずつグレードアップしていくのがおすすめです。
そして今回の我が家の失敗から、一番伝えたいのは、
「釣具から異音がしたら、そのまま使い続けない!」
ということ。
安い釣具でも高い釣具でも、異常を感じたらすぐに確認しましょう。
これからも家族や甥っ子と一緒に釣りを楽しみながら、少しずつ釣りの知識や道具を増やしていきたいと思います。
釣りはハマると本当に沼が深そうですが……(笑)。
家族で楽しめる趣味として、これからも健全に釣りライフを楽しんでいきたいと思います!


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