育児の苦労
妻が体調不良になると夫(つまり私が)率先して娘の面倒を見なくてはいけません。
そうなると仕事は休まざるをえません。
金曜日の朝妻が体調不良を訴えてきて急遽午後休を取得することにしました。
普段から育児に協力的だとすぐに対応できますが、非協力的だと結局妻に頼らざるをえないこともあります。
私も協力はしているつもりでも(オムツ替えやミルクをあげるのはできる)が、離乳食については妻に任せていることが多いため離乳食だけは午前中のうちに妻にあげてもらいました。
こういう時やはり男一人だと力不足を再認識したりします。
結局のところ
結局その日は保育園の申請などもしないといけなかったため妻の体調が午後には少し良くなったので一緒に申請に行きました。
手続きなども任せていたため妻がいないと話が進まなかったためです。
少しためらいましたが妻も苦しい様子などなさそうだったため申請だけと思い共にいきました。
申請の書類で不備
申請に必要な書類は修了証明書だけであとは役所で一緒に書けるからと言われていたため会社に修了証明書だけ記入してもらい出しに行ったのだけど雇用期間が書かれていないためダメだよと言われてしまい、会社に再度書いてもらわないといけなくなりました。
妻の会社は郵送などしてたら遅くなってしまうためすぐに妻の会社を訪ねて書き直してもらいました。
私の会社のほうはIT企業でフッカルな感じなのですべてSluckでやり取りをしていたためチャットで書き直しが必要ですとお願いすると速攻書き直して出してくれました。
PDFでもらっているため印刷しないといけないですが、そこはやはり便利なコンビニ印刷で印刷しました。
会社からもらった書類もどこでもすぐに印刷できる時代、いいですね。
ベンチャー企業だからこその迅速さだったと思います。
なんとか17時までに間に合い無事申請ができました。
そんなこんなでやはり・・・
やはり子育てには妻がすごく重要で夫なんて多少の手助けにしかならないんだなと思いながらもできることはしていこうと思い直した日でした。
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