【広島】たられば防祭2026開催!自衛隊カレーや防災体験を親子で楽しもう
広島市西区の商工センター一帯で、体験型防災イベント「たられば防祭2026」が2026年9月12日(土)に開催されます。
アルパークやLECT、西部埋立第四公園などを会場に、地震や大雨などの災害について学べる体験企画や、自衛隊車両・警察車両の展示、非常食の試食など、子どもから大人まで楽しめるイベントが盛りだくさんです。
なかでも今回初めて実施されるショベルカー操縦体験や、先着400食の自衛隊カレー炊き出しは、子ども連れなら特に気になるところ。
「防災イベント」と聞くと少し堅そうに感じますが、実際には楽しみながら災害への備えを学べるイベントになっています。
今回は、広島で開催される「たられば防祭2026」の開催日や会場、親子で楽しめそうな注目企画をまとめました。
たられば防祭2026とは?
「たられば防祭」は、災害が起きたときに、
「あのとき、こうしていれば……」
「もっと備えていたら……」
と後悔しないために、普段から防災について考えるきっかけを作るイベントです。
今回で5回目の開催となり、前回はなんと7,500人が来場した人気イベントとのこと。
今回はアルパークやLECT、西部埋立第四公園など、商工センター一帯を使ってさまざまな防災体験が行われます。
子どもが楽しめる企画も多いため、休日のお出かけ先を探しているファミリーにもおすすめです。
子どもと楽しめる防災体験が盛りだくさん!
今回の「たられば防祭2026」は、見るだけではなく、実際に体験しながら防災を学べるのが大きな魅力です。
特に気になる企画をいくつか紹介します。
初開催!ショベルカー操縦体験
今回初めて行われるのが、ショベルカー操縦体験。
普段なかなか乗る機会のないショベルカーを実際に操縦できるということで、働く車が好きな子どもにはたまらない企画ですね。
防災を学びながら、子どもにとっては貴重な「働く車体験」にもなりそうです。
こども気象キャスター体験
子どもが気象キャスターになって、天気や防災について学べる体験企画も用意されています。
テレビで見る気象キャスターの仕事を体験しながら、天気の変化や災害について考えるきっかけになりそうです。
「将来は気象予報士になりたい!」なんて子どもが出てくるかもしれませんね。
地震・降雨体験で災害を疑似体験
防災イベントならではの地震体験や降雨体験も実施されます。
実際の災害を経験していない子どもにとって、地震や大雨がどのようなものなのかを体験できる貴重な機会です。
家族で参加して、
「地震が起きたらどうする?」
「大雨のときはどこに逃げる?」
などを話すきっかけにするのも良さそうです。
自衛隊カレーの炊き出しも!
防災イベントで個人的に気になるのが、自衛隊カレーの炊き出しです。
今回は先着400食が用意される予定で、整理券が配布されます。
災害時の炊き出しを実際に味わうことができるので、防災について学びながらグルメも楽しめます。
ただし、先着400食なので、食べてみたい方は早めの行動がおすすめです。
子どもってこういうイベントで食べるカレー、なぜか普段より喜んだりしますよね(笑)。
6つの会場で防災イベントを開催
「たられば防祭2026」は、1か所だけで開催されるイベントではありません。
商工センター一帯の6つの会場に分かれて、さまざまな企画が行われます。
A会場:西部埋立第四公園・西側
A会場では、
- 防災クイズ
- 熊本地震義援金受付
- 自衛隊車両展示
- 自衛隊カレー炊き出し
- ショベルカー操縦体験
などが予定されています。
自衛隊の軽装甲機動車なども展示されるため、働く車が好きな子どもと一緒に見て回るのも楽しそうです。
B会場:西部埋立第四公園・東側
B会場では、
- 警察車両展示
- 水陸両用車展示
- パトカー展示
- 白バイ試乗体験
- 土石流模型実験
- キャンピングカー展示
- 道路冠水時水圧体験
などが行われます。
消防だけでなく警察や道路関係など、災害時に活躍するさまざまな車両を見られるのがポイントです。
C会場:アルパーク東棟2階 時計の広場周辺
アルパークも会場のひとつになっています。
C会場では、
- 吹奏楽部演奏
- 気象キャスターによる防災教室
- ドローン組立体験
- ひろしま自然災害体験VR
- 毛布で担架トライアル
などが予定されています。
特に自然災害体験VRは、子どもにも分かりやすく災害を疑似体験できそうですね。
D会場:アルパーク西棟1階 センターコート
D会場では、
- ダンスなどのミニステージ
- ローリングストック展示
- 非常食試食
- 防災商品展示
などが行われます。
「ローリングストック」という言葉を聞いたことがない方も、この機会に非常食の備え方を知ることができそうです。
普段食べている食品を少し多めに用意し、食べた分を買い足していく方法なので、家庭での防災対策を考えるきっかけにもなります。
E会場:LECT屋外駐車場
LECTでは、屋外駐車場を中心に防災体験が行われます。
主な内容は、
- 広島市消防音楽隊演奏
- 地震体験車
- 水消火器体験
- キッズ救護服試着
- 避難訓練
- 炊き出し訓練
など。
キッズ救護服の試着は、子ども連れならぜひチェックしたい企画です。
消防や救護に興味を持つきっかけにもなりそうですね。
F会場:LECT屋内イベントスペース
LECTの屋内イベントスペースでは、
- 勝丸恭子さんのステージ
- 晴山紋音さんのステージ
- 防災グッズ紹介
- 防災グッズ展示・販売
などが予定されています。
屋内会場なので、外での体験と組み合わせながら休憩を挟めるのも嬉しいポイントです。
スタンプラリーで会場を巡ろう!
「たられば防祭2026」では、6会場を巡るスタンプラリーも開催されます。
6会場のうち5つのスタンプを集めると、抽選で豪華賞品が当たる企画に参加できます。
子どもと一緒に会場を巡りながらスタンプを集めれば、防災イベントを楽しみながら自然と各会場を回れそうですね。
ただ見るだけだと「もう帰りたい!」となりがちな子どもも、スタンプラリーがあると意外と張り切ってくれそうです。
アルパークとLECTを結ぶ無料巡回バスも!
会場が複数に分かれているため、
「全部歩いて回るのは大変そう……」
と思う方もいるかもしれません。
そこで便利なのが巡回バスです。
アルパークとLECTの間を巡回するバスが運行され、通常は片道150円ですが、スタンプラリーカードを提示すると運賃が無料になります。
小さな子ども連れの場合、こうした移動手段が用意されているのはありがたいですね。
たられば防祭2026の開催日時・会場
開催日:
2026年9月12日(土)
開催時間:
10:00~16:00
会場:
広島市西区商工センター一帯
アルパーク
LECT
西部埋立第四公園 など
入場料:
無料
※一部の体験・飲食などについては、整理券や参加条件などが設定されている場合があります。
広島県サイトでの紹介ページ:https://www.city.hiroshima.lg.jp/shisei/kouhou/1004010/1045546/1053270/1053593.html
子どもとのお出かけに「たられば防祭2026」がおすすめ
今回の「たられば防祭2026」は、単純に防災について話を聞くだけのイベントではありません。
ショベルカー、消防・警察車両、地震体験、VR、非常食、自衛隊カレーなど、子どもが興味を持ちやすい企画がたくさんあります。
そのため、
「子どもに防災について教えたいけど、難しい話はなかなか聞いてくれない……」
という家庭にもぴったりだと思います。
実際に体験してみることで、家に帰ってから
「地震が来たらどうする?」
「非常食ってどこに置いてある?」
「避難するとき何を持っていく?」
と家族で話すきっかけにもできます。
我が家でも子どもがもう少し大きくなったら、こうした体験型イベントには積極的に参加したいと思っています。
防災は「いつかやろう」と思っているうちに後回しになりがち。
こういうイベントをきっかけに、家族で楽しみながら防災について考えてみるのも良さそうですね。
まとめ
今回は、2026年9月12日(土)に広島市西区の商工センター一帯で開催される「たられば防祭2026」を紹介しました。
今回のイベントでは、
- ショベルカー操縦体験
- 地震・降雨体験
- こども気象キャスター体験
- 自衛隊車両・警察車両展示
- 自衛隊カレー炊き出し
- 非常食試食
- 自然災害体験VR
- キッズ救護服試着
- スタンプラリー
など、親子で楽しめる企画が多数予定されています。
しかも入場無料なのも子育て世代には嬉しいところ。
アルパークやLECTで買い物や食事を楽しみながら、防災について家族で学ぶこともできます。
9月12日の予定がまだ決まっていない方は、「遊びながら防災を学ぶ休日」として、たられば防祭2026へお出かけしてみてはいかがでしょうか?
※掲載内容は2026年9月9日時点の情報です。体験企画の参加条件や整理券、当日のスケジュールなどが変更される可能性もあるため、お出かけ前に最新情報をご確認ください。

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