広島の子どもの遊び場が減少?2026年閉鎖・休館まとめ

2026年9月2日水曜日

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 広島の子どもの遊び場が減少?2026年閉鎖・休館まとめ



広島市で子ども向けの公的施設が相次いで閉鎖・長期休館へ。中央公園ファミリープール、5-Daysこども文化科学館、健康科学館など、2026年度に大きな変化を迎える施設を子育て世代目線で紹介します。今後の再整備や子どもの遊び場への影響もまとめました。


広島市の子どもの遊び場が相次いで閉鎖・休館へ


広島市で、子育て世代にとってちょっと気になるニュースが続いています。


それは、子どもたちが遊んだり、家族で利用したりしてきた公的施設が相次いで閉鎖・長期休館を迎えることです。


2026年8月には、長年広島市民に親しまれてきた「中央公園ファミリープール」が閉園。


さらに今後、

  • 5-Daysこども文化科学館
  • 広島市健康科学館


も休館・閉館を迎える予定です。


どの施設も老朽化や施設の見直しなどが背景にあります。


もちろん、単純に「遊び場がなくなる」という話ではありません。


こども文化科学館や中央公園ファミリープールは、将来的なリニューアル・再整備が予定されています。


ただ、その工事期間中はどうしても「今すぐ子どもを連れて行ける場所が減ってしまう」という問題があります。


広島で子育てをしている我が家としても、気になるニュースなので、今回は2026年度を中心に整理してみました。


広島市で閉鎖・休館する子ども向け施設


まず、今回の対象となる主な施設を簡単にまとめます。


  • 中央公園ファミリープール:2026年8月31日閉園 理由:老朽化・中央公園再整備
  • 5-Daysこども文化科学館:2026年度末に休館予定 理由:大規模リニューアル
  • 広島市健康科学館:2027年3月31日閉館 理由:施設の見直し・老朽化など


特に中央公園ファミリープールは、すでに2026年8月31日をもって営業を終了しました。


1979年に開園し、流れるプールやこどもプールなどを備えた施設として、約半世紀にわたって広島市民に親しまれてきました。


「子どもの頃に行っていた!」


というパパ・ママも多いのではないでしょうか。


我が家のような子育て世代にとっても、夏休みに気軽に利用できる場所だっただけに、閉園は少し寂しいですね。


中央公園ファミリープールは2026年8月31日に閉園


まず大きなニュースとなったのが、中央公園ファミリープールの閉園です。


2026年8月31日が現在の施設での最終営業日となりました。


1979年に開園して以来、48年にわたって広島市民に利用されてきたファミリープール。


流れるプールやこどもプール、ウォータースライダーなどがあり、夏休みのお出かけ先としても定番でした。


最終日は「さよならファミリープール入園感謝デー」として無料開放され、多くの家族が最後の時間を楽しみました。


ファミリープールは今後どうなる?


「じゃあ、もう中央公園にはプールができないの?」


と思うところですが、そういうわけではありません。


広島市は中央公園エリアの再整備に合わせて、プール機能を含む通年利用可能な施設へのリニューアルを計画しています。


屋内遊戯施設やレジャープール、体験施設、交流スペースなどを導入する構想となっています。


つまり、


なくなるというより「生まれ変わるための閉園」


と考えることもできます。


ただし、新しい施設ができるまでには時間がかかります。


その間、子どもたちが遊べる場所が減ってしまうことは、広島で子育てをしている家庭にとって気になるところですね。


5-Daysこども文化科学館も2026年度末に長期休館へ


続いて気になるのが、広島市中区基町にある5-Daysこども文化科学館です。


こちらも大規模なリニューアルに伴い、2026年度末に休館する予定です。


現在のこども文化科学館は、プラネタリウムや科学の体験展示などを楽しめる施設。


しかも基本的に入館無料なので、子育て家庭にとって非常にありがたい存在です。


公式サイトでも入館料は無料と案内されています。


「今日はあまりお金をかけずに子どもを遊ばせたい」


という休日にも利用しやすい施設でした。


人気だった大型迷路も姿を消す予定


こども文化科学館のリニューアルでは、展示内容も大きく変わる予定です。


これまで子どもたちに人気だった大型迷路は解体される予定。


一方で、2029年度のリニューアルオープンに向けて、参加体験型の展示を充実させたり、天体に関する展示を増やしたりする計画が進められています。


現在の施設を知っているパパ・ママからすると、少し寂しい気持ちもありますよね。


でも、新しくなった科学館がどんな施設になるのかは楽しみです。


広島市健康科学館は2027年3月31日に閉館


そしてもう一つ、大きな変化となるのが広島市健康科学館です。


健康科学館は、2027年3月31日をもって閉館することが広島市から発表されています。


平成元年に開館して以来、約38年にわたって健康について楽しく学べる施設として利用されてきました。


人体の模型や映像などを使って、子どもでも楽しみながら体の仕組みを学べる施設でした。


しかも、乳幼児や小・中学生は無料で利用できる施設だったため、こちらも子育て家庭にとって貴重な存在でした。


健康科学館の子育て支援機能は残る


健康科学館が閉館すると聞くと、


「子育て関連の施設も全部なくなるの?」


と心配になります。


しかし、そこは少し違います。


広島市によると、健康科学館の閉館後も、

  • つどいの広場「げんキッズ」
  • ファミリー・サポート・センター
  • プレパパママ育児スクール


といった子育て支援事業は、同じ建物内で引き続き実施される予定です。


特に「つどいの広場」は、乳幼児と保護者が無料で利用でき、子育ての情報交換や息抜きができる場所。


子育て家庭にとっては重要な場所なので、こうした機能が残されるのは安心ですね。


なぜ広島の公的施設が相次いで閉鎖・休館するの?


ここまで見ると、


「広島市の子どもの遊び場がどんどん減っているのでは?」


と感じてしまいます。


ただ、今回の施設閉鎖・休館には、それぞれ理由があります。


大きなポイントとなるのが、


施設の老朽化と、広島市中心部の再整備が重なっていること


です。


中央公園ファミリープールは、老朽化に加えて中央公園エリアの再整備が進められています。


こども文化科学館も、老朽化した施設や展示を大きくリニューアルするための休館です。


健康科学館についても、約38年が経過する中で、施設の維持管理や健康情報の普及方法などについて見直しが行われ、2026年度末で廃止されることになりました。


そのため、単純に「子ども向け施設を減らしている」というよりも、古くなった施設を今後どうするのかという大きな転換期に入っていると考えたほうがよさそうです。


子育て世代にとっては「遊び場不足」が心配


とはいえ、子育て世代からすると、やっぱり気になるのがここ。


「新しい施設ができるまで、どこで遊べばいいの?」


という問題です。


施設がリニューアルされるのは嬉しい。


でも、完成するのは数年後。


その間にも子どもは成長していきます。


特に小さな子どもがいる家庭では、


「雨の日に遊べる場所」


「暑い日に涼しく遊べる場所」


「できれば無料または安く遊べる場所」


は、本当に貴重です。


我が家も休日のお出かけ先を探すときは、


「子どもが楽しめるか」+「できるだけお金をかけずに楽しめるか」


をかなり重視しています。


だからこそ、無料や低料金で利用できた公的施設が一時的に減ってしまうのは、家計面でも子育て面でも気になるところです。


広島の子どもの遊び場はこれからどうなる?


今回紹介した施設のすべてがなくなってしまうわけではありません。


むしろ、中央公園ファミリープールやこども文化科学館については、将来的なリニューアルによって、これまで以上に魅力的な施設になる可能性があります。


中央公園には、プールだけではなく屋内遊戯施設や体験施設などを含む新しい施設が計画されています。


こども文化科学館も、2029年度のリニューアルに向けて、より体験型の展示を充実させる計画です。


今までの施設を知っている親としては寂しさもありますが、


「次の世代の子どもたちが楽しめる施設へ生まれ変わる」


と考えると、今後にも期待したいところです。


2026年以降は広島の新しい遊び場探しも重要に


しばらくは、今まで利用していた施設の代わりになる場所を探す必要がありそうです。


特に子育て家庭なら、

  • 無料で遊べる屋内施設
  • 無料の大型遊具がある公園
  • 雨の日でも遊べる場所
  • 暑い日に遊べる場所
  • 小さな子どもでも楽しめる施設
  • 低料金で利用できる施設


などを知っておくと安心です。


我が家も休日のお出かけ先を探すときは、できるだけ「子どもが楽しめる」「親も無理なく過ごせる」「料金が安い」という3つを意識しています。


これから広島で子育てをするなら、公的施設だけに頼らず、無料の公園や商業施設、児童館なども含めて遊び場をいくつか確保しておくことが大切になりそうですね。


まとめ|広島の子どもの遊び場は大きな転換期


今回は、2026年度を中心に広島市で閉鎖・長期休館を迎える主な子ども向け公的施設をまとめました。


特に大きな変化となるのが、


  • 中央公園ファミリープール
  • 5-Daysこども文化科学館
  • 広島市健康科学館


の3施設です。


中央公園ファミリープールは2026年8月31日に閉園。


こども文化科学館は2026年度末に休館予定。


健康科学館は2027年3月31日に閉館予定となっています。


長年利用してきた施設がなくなるのは、やっぱり寂しいですよね。


一方で、中央公園ファミリープールやこども文化科学館は、将来的なリニューアルも予定されています。


今の子どもたちにとっては「遊び場が減る期間」ができてしまいますが、数年後には新しい広島の子ども向けスポットが誕生することになります。


我が家もこれから、「広島で子どもと安く遊べる場所」や「雨の日でも楽しめる場所」をどんどん探していきたいと思います。


子育て世代にとって、休日のお出かけ先は本当に大事。


これからも広島の新しい遊び場や、無料・低料金で楽しめるスポットをチェックしていきたいですね。