【体験談】一軒家購入後の引越しが大混乱!娘の入院とダンボール地獄を乗り越えた話
こんにちは!今回は、一軒家を購入した後の引っ越しでまさかのトラブル続出…という実体験をレポートします。
「これからマイホームにお引っ越し!」という理想の展開のはずが、
まさかの娘の入院&荷造りパニックで大慌て!
引越し準備のリアル、家族の協力、そして“特殊召喚”の友人たちの力を借りて、なんとか乗り越えたハードな日々を綴ります。
引越し直前の大事件!娘が入院…
5月3日の引越しに向けて準備を進めていた我が家。
一軒家も購入し、ワクワクと少しの緊張感が入り混じる中…まさかの出来事が。
娘が風邪をひき、酸素濃度が低下 → 緊急入院。
当然ながら妻も付き添いで入院。
引越し直前の4月24日〜29日まで、ほぼ丸1週間の入院生活となりました。
荷造りが進まない!仕事と病院の往復でてんてこ舞い
娘と妻が入院している間、私も仕事があり、
荷造りは全く進まない状態…。
しかも毎日病院に通って、妻の食事の差し入れや洗濯物の受け渡し、
合間を縫って家電の購入やカーテン用に窓の採寸なども行うというカオスな日々でした。
引越し前日:特殊召喚!助っ人たちと深夜まで作業
退院後も荷造りは追いつかず、ついに引越し前日。
「これはもう無理だ…」と思い、妻の友人を“特殊召喚”して助けてもらうことに。
夜通し4時まで荷造りを続け、仮眠後すぐに再開。
午後1時に来る引越し業者に間に合わせるべく、本気のラストスパート!
なんとか…なんとか…ギリギリで荷造り完了!
引越し当日:アパートが空っぽになると寂しさも…
妻は先に新居へ向かい、私は自分の友人を特殊召喚して荷出し作業をサポート。
実際の作業はほとんど業者がしてくれましたが、指示出しや立ち合いでバタバタでした。
アパートがガランと空になった瞬間、ちょっと感慨深い気持ちに…。
その後、私は原付で新居へ移動!(近距離なのが救い)
新居でもバタバタ…照明・ガス・荷受け・段ボールの山!
新居に到着すると、すでに業者が荷物を搬入中。
私はガスの開栓立ち会い&照明取り付け、妻は家具配置の指示などで大忙し。
無事すべての荷物が入りきったはいいけれど…
「アパートにこんなに荷物あった!?」と思うレベルでダンボールの山!!
その後、業者に最終確認とサインをして、無事引越し作業は終了。
ゴールデンウィーク=荷解きウィーク
ここから始まったのが、「荷解きの儀」。
ゴールデンウィークは、ひたすら荷解きと家具・収納グッズの買い足しで終わりました。
でも、まだ全部は終わってません…!
現時点では、必要最低限の荷解きは完了。
でも部屋の隅にはまだまだダンボールの海が…。
一軒家での新生活、スタート!
いろいろあったけど、ようやく新居での生活がスタートしました。
片付けはこれから少しずつ。
焦らず、家族みんなで楽しいマイホームライフを作っていきたいと思います!
最後に:これから引越しを控えている方へ
急なトラブル(子どもの体調など)も想定して、荷造りは余裕を持って!
家族や友人の力を遠慮なく借りるのがカギ!
引越し当日の段取りは事前にシミュレーションしておくと安心!
この記事が、これから引越しを控えている方の参考や励みになれば嬉しいです。
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