【超未熟児育児】485gで生まれた娘の成長の悩み|小さく生まれた子どもと向き合って感じたこと
485gという超未熟児で生まれてきた娘。
3歳が近づいてきた今でも、
同年代の子どもたちと比べると小さく見えることが多くあります。
保育園でも周りの子どもたちを見ると、
どうしても「もっと大きくなってほしいな」と感じてしまいます。
身長はようやく成長曲線の最低ラインに届きましたが、
体重はまだまだ届いていない状態です。
親としては不安になりますよね。
ですが、超未熟児の子どもの成長について調べていく中で、
「ただ大きくなればいい」というわけではないことも知りました。
今回は、超未熟児育児の中で感じている悩みや、
調べて知ったことをまとめてみようと思います。
超未熟児の子どもは将来の生活習慣病リスクが高い?
調べていて驚いたのが、
小さく生まれた子どもは将来的に糖尿病などの
生活習慣病になりやすい傾向があるという話でした。
これは未熟児だから必ず病気になるという話ではなく、
「リスクが高くなる可能性がある」という研究結果です。
お母さんのお腹の中で十分な栄養を得られない状態で育つことで、
少ない栄養でも生きていける“省エネ体質”へ適応すると考えられているそうです。
そのため、成長後に一般的な栄養量を摂取すると、
脂肪をため込みやすくなってしまう可能性があると言われています。
大切なのは“スキンシップ”
そんな中で重要視されているのが「スキンシップ」だそうです。
抱っこをしたり、肌と肌で触れ合ったりすることで、
赤ちゃんの脳では「オキシトシン」という愛情ホルモンが分泌されると言われています。
さらに、ストレスへの耐性にも良い影響があるそうです。
海外ではスキンシップ教室などが盛んな理由も、
こういった研究結果が背景にあるようです。
もちろん、スキンシップだけですべてが解決するわけではありません。
ですが、親子で触れ合う時間は心の安心にもつながりますし、
子どもにとっても大切な時間なんだなと改めて感じました。
成長曲線に“乗ること”だけを目標にしすぎない
未熟児育児をしていると、どうしても気になるのが成長曲線です。
「もっと食べてほしい」
「少しでも体重を増やしたい」
そう思ってしまうことは本当に多いです。
私自身も、「もっと食べてくれたら…」と悩むことがあります。
ですが、急激な体重増加にも注意が必要だそうです。
未熟児の場合、筋肉や骨より先に脂肪が増えやすいケースもあるとのこと。
逆に急激な体重減少も、成長障害などのサインになる可能性があるため注意が必要です。
だからこそ、成長曲線は「順位表」のように見るのではなく、
・ちゃんと増えているか
・急激な変化がないか
・元気に生活できているか
を確認するための目安として見ることが大事なんだなと感じています。
小さい頃から“運動習慣”を作ることも大事
未熟児で生まれた子どもは、
エネルギーを効率的に使う体質の影響で運動が苦手になりやすいとも言われています。
ですが、大人と同じで子どもにとっても運動はとても大切です。
運動習慣があることで、
・体力づくり
・筋力アップ
・生活習慣病予防
・ストレス発散
など、さまざまなメリットがあります。
最近は娘も元気いっぱいで、公園を走り回ったり踊ったりしています。
イヤイヤ期で大変なことも多いですが、
「元気に動ける」ということ自体が本当にありがたいことなんだなと思います。
超未熟児育児は不安も多い。でも少しずつ成長している
未熟児育児をしていると、不安は本当に尽きません。
視力の問題、発達の問題、体格差…。
周りと比べてしまって落ち込むこともあります。
ですが、娘は娘なりにちゃんと成長しています。
笑って、踊って、怒って、甘えて。
毎日少しずつできることが増えています。
だからこそ、「成長曲線に乗っているか」だけではなく、
“昨日より少し成長できたか”
を見てあげることが大事なんだろうなと感じています。
まとめ|超未熟児育児で大切にしたいこと
超未熟児の子どもを育てていると、不安になることはたくさんあります。
ですが今回調べて感じたのは、
・スキンシップをしっかり取る
・無理のない運動習慣をつける
・成長曲線を「比較」ではなく「変化」で見る
この3つがとても大切なんだということでした。
親としては「大きくなってほしい」と願ってしまいます。
でも、それ以上に大切なのは“元気に成長していること”。
これからも娘のペースを大切にしながら、家族で成長を見守っていきたいと思います。
参考にしたサイト:https://www.nikkei.com/nstyle-article/DGXMZO40732190R30C19A1000000/


0 件のコメント:
コメントを投稿